OTTA行政書士事務所の伊藤翔大と申します。
私は昔から国籍問わず外国人の人々と関わりながら働き、
ボーダレスに価値提供していきたいという志を持っていました。
これには学生時代より留学やバックパッカーなどの経験が影響しています。
また、自分自身で事業を起こし、経営者として挑戦したいとも考えていました。
そして2022年5月、この2つの夢を達成するため、
行政書士試験に合格すると同時にOTTA国際行政書士事務所を創業し、
外国人の方々が日本で生活するために必要な在留資格(VISA)のサポート、
外国人を雇用する企業様のサポート、監理団体の外部監査を開始いたしました。
現在、人口減少・高齢化の加速する日本社会において、
政府は外国人の受け入れを積極化しており、
東南アジアの国々を筆頭に日本国内の在留外国人数は伸び続けております。
一方で、在留資格に係る制度は外国人を受け入れる企業のニーズとの乖離、
労働環境の未整備や受け入れ企業の担当者・外国人本人の知識不足によるトラブルが後を絶ちません。(不法就労助長・外国人の資格外活動・オーバーワーク・パワハラ等々)
これを受け外国人人材の受け入れに向けた就労環境の整備は急務であり、
外国人材の力を借りる日本の使命であると感じております。
そこで当事務所では各国のパートナーや各分野の専門家と提携することにより、
ひとりひとり、1社1社丁寧に向き合い、入管法に沿ったサポートを致します。
①在留外国人が安心できるVISA申請サポート
②外国人を雇用する企業様のコンプライアンス確認・監査(顧問)
③外国人採用戦略コンサルティング
外国人にとっては日本で生活するうえでの生命線ともなるビザ(在留資格)だからこそ、外国人を受け入れる企業にとっては投資をして育てたい貴重な人材だからこそ、
当事務所は最新の入管法や外国人就労に関わる情報の収集はもちろんのこと、
健全な労使関係の実現に向けて誠心誠意サポートさせて頂きます。
各種ビザ(在留資格)の申請・監理団体の外部監査に関するご不安やお悩み等があれば、OTTA国際行政書士事務所までお気軽にご相談ください。
当事務所は外国人就労に係る業界の健全化・未来の共生社会の実現に向けて邁進し、
多様な人材と日本社会に貢献してまいります。
OTTA行政書士事務所
OTTA International Legal Office
代表行政書士
伊藤翔大
Representative Immigration Lawyer
Shota Ito